第1回 (2013年) 寺田蘭世生誕祭のこと。
最初の生誕祭、今の生誕委員で体験しているのが中の人Tのみ、ということもあり、
しかも当時、T自身は生誕委員の経験なし。
さらに、蘭世さんの趣味などなど、
第1回については右も左も分からない状態で始めたこともあり、
ボケ防止も兼ねて、記憶を一生懸命たどっています。。。
思えば、勢いと熱意が生み出した生誕祭だったと思います。
私にとって、行動を決めたきっかけはこの日のブログがきっかけでした。
https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/08/013537.php
この文章を読んだときに、ガチで応援したいし、お誕生日をお祝いしたい、と思いました。
でも、どうしたらいいもかわからない。。。
そんな時に、同じく生誕委員を募集していた某氏とTwitterで出会いました。
(現在は全く違う界隈なので、某氏、とだけさせてください)
某氏は経験豊富な方だったため、運営との調整などなど、持ち前の調整力で
2期生として最初の生誕祭に漕ぎ着けることができました。
その内容ですが、当時は寺田蘭世という人の嗜好が謎すぎて、
14日に1回の研究生ブログと、握手会での会話だけが頼りでした。
少ない準備期間でどうにか準備し、開催に漕ぎ着けたと記憶してます。
今みたいに、ごっついレーン装飾などはなく、横断幕と生誕Tシャツを用意し、
セレモニーでは入場曲に、彼女が歌唱審査で歌った曲であり、
「完璧ぐ〜のね」
をかけ・・・
考えられるだけの「可愛いもの」を揃えました。
こうして開催された生誕祭、無事成功したと思います。
それは、本人のブログから伝わりました。
https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/10/014679.php
また、折に触れてその時のことを言ってもらえ、嬉しかったです。
それと同時に、年々プレッシャーも募っていくようになりました(・・・小声)
その話は、また今後のブログで。。。