寺田蘭世生誕委員会ブログ

乃木坂46 寺田蘭世さんの生誕祭を企画する会のブログです。

第1回 (2013年) 寺田蘭世生誕祭のこと。

最初の生誕祭、今の生誕委員で体験しているのが中の人Tのみ、ということもあり、

しかも当時、T自身は生誕委員の経験なし。

さらに、蘭世さんの趣味などなど、

第1回については右も左も分からない状態で始めたこともあり、

ボケ防止も兼ねて、記憶を一生懸命たどっています。。。

 

思えば、勢いと熱意が生み出した生誕祭だったと思います。

 

私にとって、行動を決めたきっかけはこの日のブログがきっかけでした。

https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/08/013537.php

 

この文章を読んだときに、ガチで応援したいし、お誕生日をお祝いしたい、と思いました。

f:id:team-a-ranze:20210919191753p:plain

 

でも、どうしたらいいもかわからない。。。

 

そんな時に、同じく生誕委員を募集していた某氏とTwitterで出会いました。

(現在は全く違う界隈なので、某氏、とだけさせてください)

 

某氏は経験豊富な方だったため、運営との調整などなど、持ち前の調整力で

2期生として最初の生誕祭に漕ぎ着けることができました。

 

その内容ですが、当時は寺田蘭世という人の嗜好が謎すぎて、

14日に1回の研究生ブログと、握手会での会話だけが頼りでした。

 

少ない準備期間でどうにか準備し、開催に漕ぎ着けたと記憶してます。

今みたいに、ごっついレーン装飾などはなく、横断幕と生誕Tシャツを用意し、

セレモニーでは入場曲に、彼女が歌唱審査で歌った曲であり、

彼女の推しメン渡辺麻友さんがいた渡り廊下走り隊

「完璧ぐ〜のね」

をかけ・・・

 

考えられるだけの「可愛いもの」を揃えました。

f:id:team-a-ranze:20210919193108p:plain

 

こうして開催された生誕祭、無事成功したと思います。

それは、本人のブログから伝わりました。

https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/10/014679.php

 

また、折に触れてその時のことを言ってもらえ、嬉しかったです。

それと同時に、年々プレッシャーも募っていくようになりました(・・・小声)


その話は、また今後のブログで。。。