寺田蘭世生誕委員会ブログ

乃木坂46 寺田蘭世さんの生誕祭を企画する会のブログです。

第3回(2015年) 寺田蘭世生誕祭のこと。

久しぶりの更新となってしまいました。

卒業企画を無事に行って、本人に諸々届いているのを確認して・・・

という予定だったのですが、本人に届いたのかどうか今のところ不明。

残務として、委員会メンバーへの記念品(冊子)送付もまだ未完了。

そして何より、中の人が若干の燃え尽き症候群になり、全く進まず。

年末年始に実家に帰省し、毎日の雪かきで体を動かしたことで、

ある程度気持ちを持ち直した感じです。やはり運動って大切。

 

・・・すみません、前置きが長くなりました。

 

生誕祭のおもひで。今回は2015年です。

2015年9月22日(火・祝) 神奈川県・パシフィコ横浜「太陽ノック」個別握手会

での開催です。

 

生誕祭も3回目ともなると、蘭也ちゃんの好みも分かってきました。

それでも我々にとって未知の領域もある訳です(特に委員長にとってw)

その最たるものが「宝塚」です。

 

そんな中で、宝塚を趣味としている 方が委員として加わったため、

「よっしゃ、やってみようか」

となりました。

 

とはいっても、委員が粉装する訳にもいかず、そこは蘭世さんにお願いすることに。

「宝塚をイメージした服装で来てほしい」

とこちらからお願いしました。

 

寺田蘭世生誕祭=蕑世本人と委員で、お客さんをお迎えする、というイメージで進めよう、

と考えたのは、この年からです。

 

通常は、メンバーにもナイショ、というパターンなのかもしれませんが、意識としては

「みんな同志」

で、委員メンバーと蘭世ちゃんと一体で取り組んでいたと思います。

 

そして、我々がやることは、テーマは沿った飾り付け(プロデューサーや大道具さんなど)。

という訳で、劇場の階段をイ メージした装飾をメインに、握手レーンを作っていきました。

 

この頃はまだ5部制ではなかった為(確か3~5部だったと記憶しています)、

周りがお昼休­みの中、突貫工事でレーンを仕上げた記憶があります。

そして、作り上げたのがこれ。これを蘭世ちゃんの背後に設置しました。

 

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当然ながら、蘭世さんにはキャストとして登場いただく。あの衣装(本人いわく村人A役)です。これを見た人たちには

「蘭世、ウエストほっそ!」

が一般化するのでした。

 

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・・・スタイルが分かりにくい写真しか見当たりませんでしたw

 

次回は、2016年の生誕祭についてです。

恐れ入りますが、のんびりとお待ちください。

番外編 昇格おめでとう!祝いのこと。

こんにちは。

今回は、ちょっと生誕祭から離れた活動のことを思い出してみます。

2015年2月22日西武ドーム(現メットライフドーム)で行われた「乃木坂46 3rdバースデーライブ」で、それは突然発表がありました。

 

研究生全員昇格。

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その瞬間はいずれ来ないとダメだと思っていたし、まだかまだかと思っていたところでした。

ライブの合間に

「次のシングルでは研究生楽曲がある」

と話していた時に、もしやとは思いました。

 

しかし。

いざその瞬間を目の当たりにすると、訳がわからなくなるというか、叫ぶわ泣くわ、、、。

気温2℃(小嶋陽菜調べw)の西武ドームがあの瞬間だけ世界一熱い場所になりました。

 

 

「昇格おめでとう!」をしたい。

同じ昇格メンバーの生誕委員会とも相談し、合同で寄せ書きをしよう、となりました。

旗に使われる布を用意し、真ん中にメンバーのイラストを載せて、握手会場にきているファン

の皆さんからコメントを書いてもらう。

 

イラストは花井にわ(@hanaidesu)さんに依頼し、11thシングル「命は美しい」個別握手会の期間に寄せ書き募集しました。ありがたいことにたくさんの方々に参加いただきまして、最終的に6月7日(日)パシフィコ横浜でメンバー通路のところに張り出してもらったのがこちらです。布が1枚では足りませんでした。。。

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この活動を通して、たくさんのファンの方・・・特に他メンバー推しの方々とお話しする機会が増えたと思います。横の繋がりで色々アドバイスをいただきながら、この後の生誕祭も続けて行けたと思います。皆様には感謝してもしたりません。ありがとうございます。

 

次の更新では、第3回(2015年)の生誕祭について振り返りたいと思います。

寺田蘭世卒業企画委員会について。

23歳の生誕祭@10/9全国ミーグリも無事に(※)終わり、次の企画に向けて動き出しました。

※無事かどうかについては少しだけ疑問。やはり全国ミーグリのペアレーンでは、多くの皆さんでお祝いできたのか、と言う反省点もありますが・・・現状では仕方ありませんでした。。。。

さて、次とは「蘭世さんの卒業をお祝いするための企画」です。

ここ数回は過去行った生誕祭を振り返ってきましたが、今回は卒業企画委員について書きます。初めて参加される方もいるグループになるため、ある程度のルールを設定しました。

これから入られる方も「どうしようかなあ…?」と思ってる方も一読いただければと思います。

 

〇卒業企画委員とは? 

 寺田蘭世卒業企画委員は、乃木坂46の28thシングル「君に叱られた」での活動をもってグループを卒業し新しい道へと進む寺田蘭世さんへ、これまでの活動を労うとともに「感謝を伝える」機会を企画・実行するための集まりです。

蘭世ちゃんも言うように「みんな仲良く」企画を成功させるため、いくつかのルールがありますので、一読いただいた上でご承知おきください。

 

 

1. 以下のような方の入会をご遠慮いただきます。

・記念品を入手することが主目的になっている方

・他の委員に対する嫌がらせやセクハラなどを行う方



2. 企画委員になるには、若干の条件があります。

寺田蘭世さんへの感謝の気持ちが一番大事です。

 年齢・性別・住居地・単推しかどうかの条件はありません。

・本企画実行に向けて、会費が必要になります。

 できるだけ多くの人たちが参加しやすいような金額を目標にしています。

 (蘭世さんへのプレゼント、委員の記念品も含む予定)

 尚、この会費は途中退会しても返却は致しません。


3. 卒業企画委員の活動は? 

・蘭世さんの活動最終日までに、贈り物、委員の記念品の内容決めと作成、お祝いメッセージを集めること、などです。

・上記を実行するために、LINEグループで決定していくことになります。

・また、蘭世さんのミーグリが追加になった場合は、お祝いイベント的なことも考えることになります。実現の可能性は分かりませんが、運営で検討してくださるとのことでした。

 

 

4. その他 (注意点として)

・主にLINEでのやり取りが多くなりますので、企画終了までLINE名は極力変えないようにお願いします。変更した場合は、その旨トーク内で発言をお願いします。

・LINEでの発言時間は、早朝や深夜を避けるようにしましょう。とはいえ、夜勤の人もいれば、外国にいる人もいる。朝早くから仕事の人もいるので、緊急で物事を決める必要がある場合は、委員長宛など、まずは個別に連絡をください。

・委員内で決まったことは、周りに漏らさないでください。秘密厳守でお願いします。

・会費の支払いやアンケートの募集など、期限を決めることもありますので、決められた期限は守ってください。特に通常の生誕委員会と異なり、短い期間の中で進めていく必要があるため、ご協力のほどよろしくお願いします。


〇最後に
寺田蘭世さんが喜んでくれる姿を見られることが、企画委員の一番の喜びだと思います。
委員にはいろんな環境の方が参加します。それぞれ時間の制約や費用の負担などありますが、みんなで作り出したものが蘭世さんの笑顔に繋がる、素敵な機会だと思います。
寺田蘭世さんへの感謝、次へのステップのための力となれたら、、、それぞれの想いがあると思います。彼女と我々の思い出、みんなで作り出していきましょう。

第2回 (2014年)  寺田蘭世生誕祭のこと。

こんにちは、中の人ことTです。

このブログ、果たして期待されているものなのか分かりませんが、、、

一握りでも、そういう方がいる事を願って書きます。

今回は、第2回(2014年)のお話。

 

2014年9月28日(日) 千葉県・幕張メッセ「夏のFree&Easy」個別握手会において、第2回の寺田蘭世生誕祭を開催しました。

 

前年の内容を踏まえて、少し早めの時期から準備はスタートしました。

生誕委員集め、メセカ集め、などなど・・・。

この生誕委員会では、可愛いものを追求した形になりました。

 

とはいえ、進めていく中で、言えないことも多い生誕祭ではありました。

 

そんな中、今だから言えますが・・・(言えるのか?w)
「お手紙を誰に書いてもらうか?」
という話になった時に、当時何も分かってなかったある意味怖いもの無しの中の人T、
まゆゆ(渡辺麻友さん)に書いてもらえないだろうか?」
と、運営さんに相談に行く始末でした。

運営さん、真摯にやんわりと「不可能だ」ということを説明してくれたのを今でも思い出します。Yさん優しかったし、あの頃はそんな話に時間をとってもらえたっけ。

 

横断幕、生誕Tシャツはいちごとかピンク多めでまとめ、

入場曲もアニメ「けいおん」の「いちごパフェが止まらない」という、

蘭世ちゃんの好きなものでまとめました。

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↑当時の横断幕。個人的には今でもお気に入りの一つです

 

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↑当時の生誕Tシャツ。おじさんには厳しすぎたのは言うまでもありません(^_^;)

 

 

その時の蘭世ちゃんブログがこちら。

よく読むと、結構な無茶をしていることが伝わるかもしれません。。。

blog.nogizaka46.com

 

総じて上手くいったのですが、装飾に関しては反省点あります。

終わってみて感じたこと。手作り感があるのは良かったのですが、

「装飾がテーマに対して寄り添いきれていない」

ということ。テーマは「可愛い」でまとめることでしたが、

可愛く作り込めきれていなかったかもしれない。

「可愛い」にも色々ありますから、本当はテーマ設定が粗かった、ということか。

もちろん、「今振り返れば・・・」です。

みんなで手作りの生誕祭にできた、と思っています。

 

今回はこんなところで失礼します。

次回は、第3回・・・の前に、ちょっと番外編を入れる、かもしれません。

 

 

第1回 (2013年) 寺田蘭世生誕祭のこと。

最初の生誕祭、今の生誕委員で体験しているのが中の人Tのみ、ということもあり、

しかも当時、T自身は生誕委員の経験なし。

さらに、蘭世さんの趣味などなど、

第1回については右も左も分からない状態で始めたこともあり、

ボケ防止も兼ねて、記憶を一生懸命たどっています。。。

 

思えば、勢いと熱意が生み出した生誕祭だったと思います。

 

私にとって、行動を決めたきっかけはこの日のブログがきっかけでした。

https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/08/013537.php

 

この文章を読んだときに、ガチで応援したいし、お誕生日をお祝いしたい、と思いました。

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でも、どうしたらいいもかわからない。。。

 

そんな時に、同じく生誕委員を募集していた某氏とTwitterで出会いました。

(現在は全く違う界隈なので、某氏、とだけさせてください)

 

某氏は経験豊富な方だったため、運営との調整などなど、持ち前の調整力で

2期生として最初の生誕祭に漕ぎ着けることができました。

 

その内容ですが、当時は寺田蘭世という人の嗜好が謎すぎて、

14日に1回の研究生ブログと、握手会での会話だけが頼りでした。

 

少ない準備期間でどうにか準備し、開催に漕ぎ着けたと記憶してます。

今みたいに、ごっついレーン装飾などはなく、横断幕と生誕Tシャツを用意し、

セレモニーでは入場曲に、彼女が歌唱審査で歌った曲であり、

彼女の推しメン渡辺麻友さんがいた渡り廊下走り隊

「完璧ぐ〜のね」

をかけ・・・

 

考えられるだけの「可愛いもの」を揃えました。

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こうして開催された生誕祭、無事成功したと思います。

それは、本人のブログから伝わりました。

https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/10/014679.php

 

また、折に触れてその時のことを言ってもらえ、嬉しかったです。

それと同時に、年々プレッシャーも募っていくようになりました(・・・小声)


その話は、また今後のブログで。。。

 

寺田蘭世生誕祭 これまでの歩み。

こんばんは。

ほぼ生誕委員会ルールぐらいしか更新のなかった、中の人がズボラなブログですが、昨日2021/9/17に寺田蘭世さんが卒業発表した事もあり、これまでの生誕祭を簡単に振り返りつつ、乃木坂46という場所に青春を捧げた蘭世さんの足跡の一欠片でも残せたらと思います。

今回は、これまでの生誕祭の履歴が残されている資料をまとめました。各回の思い出については、別の機会とします。

 

 

第1回

2013年10月13日(日) 千葉県・幕張メッセ「ガールズルール」個別握手会(追加日程)

関連資料:

・2013/10/18投稿の本人ブログより

https://blog.nogizaka46.com/kenkyusei/2013/10/014679.php

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第2回

2014年9月28日(日) 千葉県・幕張メッセ「夏のFree&Easy」個別握手会

関連資料:

・当時の生誕アカウントツイート

https://twitter.com/ranze_t_2014/status/516407623541747712?s=21

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第3回

2015年9月22日(火・祝) 神奈川県・パシフィコ横浜「太陽ノック」個別握手会

関連資料:

①開催後の本人ブログ

https://blog.nogizaka46.com/ranze.terada/2015/09/025115.php

②当時の装飾

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第4回

2016年10月23日(日) 神奈川県・パシフィコ横浜裸足でSummer」個別握手会

関連資料:開催後の本人ブログ

https://blog.nogizaka46.com/ranze.terada/2016/11/035461.php

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第5回

2017年9月24日(日) 神奈川県・パシフィコ横浜「逃げ水」個別握手会

関連資料:

①生誕アカウントモーメント

https://twitter.com/i/events/912238665186779136?s=21

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②2017/10/6投稿の本人ブログ

https://blog.nogizaka46.com/ranze.terada/2017/10/041316.php

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第6回

2018年10月21日(日) 千葉県・幕張メッセ「ジコチューで行こう!」個別握手会

関連資料:生誕アカウントモーメント

https://twitter.com/i/events/1059097801743728641?s=21

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第7回

2019年9月16日(月・祝) 東京都・東京ビッグサイト「夜明けまで強がらなくてもいい」個別握手会

関連資料:生誕アカウントモーメント

https://twitter.com/i/events/1173968922665570305?s=21

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第8回

2020年9月23日(水) 開催イベントなし、生誕メッセージ送付のみ

関連資料:生誕アカウントツイート

https://twitter.com/ranze_birth/status/1310476458263867392?s=21

 

 

以上、

最初の頃は、本人の嗜好がわからないこともあって、手探り。

途中、中の人の好みが出まくりで「かっこいいもの」に憧れて寄せまくっていたように思います。そして、最後に装飾を行った2019年の生誕祭では、中の人が慣れない「可愛らしいもの」を実現できたかと思います。

いずれにしても、その時にできることをやり切った、と言い切れます。

もちろん、生誕祭の成功は、皆さんのご協力があってこそです。

いつもありがとうございます。

 

 

次回、第1回のことを思い出しながら書いてみたいと思います。

寺田蘭世生誕委員について。

〇生誕委員とは? 

 生誕祭を企画・実行するための集まりです。

寺田蘭世生誕委員は、9月23日に20歳になる寺田蘭世さんをお祝いする生誕祭を企画・実行するための集まりです。以下を目的とした入会をご遠慮いただきます。
・生誕委員エリアに入ること
・記念品を入手すること
・生誕委員という肩書き
・メンバーからの認知


〇生誕委員になるには? 

 若干の条件があります。

寺田蘭世さんを応援する気持ちが一番大事です。
年齢・性別・住居地・単推しかどうかの条件はありません。

生誕祭実行に向けて、会費が必要になります。
尚、この会費は途中退会しても返却は致しません。

記念品を作るための費用が、別途必要になる場合があります。
記念品は、希望者のみ作成を予定しています。


〇生誕委員の活動は? 

 生誕祭までの事前準備と生誕祭当日の仕事があります。

・生誕祭までの事前準備

基本的には、LINEでの話し合いになります。
また、各個別握手会会場で委員総会を行いますので、都合のつく限り参加をお願いします。
総会では大勢の人が居て意見を言いにくいという場合、生誕ブースでアイデアを教えてください。

各個別握手会会場でメッセージカード集めを行います。
生誕委員全員が平等にメッセージカード集めを行って頂きたいです。
(例えば、2部の間の40分間だけなど、一日中居ていただく必要はありません。)

生誕祭が近くなると、集まって装飾作りを行います。

・生誕祭当日

開場と同時にレーン装飾を始めます。
握手会のどこかで、生誕委員の握手連番を予定しています。
生誕祭中に寺田蘭世さんとの集合写真の撮影がある予定です。
握手会終了後、レーン装飾の片付けを行います。

 

以上の流れは過去の生誕祭から予測したもので、当日はこの通りにならない可能性もあります。


〇その他 (注意点として)
主にLINEでのやり取りが多くなります。
生誕祭当日までに名前が変わると、運営上不都合なことが多いので、名前は変えないようにお願いします。
LINEでの発言時間は、早朝や深夜を避けてください。
目安として、8:00~23:00この時間内で発言をしてください。

生誕委員内で決まったことは、周りに漏らさないでください。秘密厳守でお願いします。

会費の支払いやアンケートの募集など、期限を決めることもありますので、決められた期限は守ってください。


〇最後に
イデアを出し合い生誕祭当日を迎え、寺田蘭世さんが喜んでくれる姿を見られることが、生誕委員の一番の喜びだと思います。
また前回の生誕祭後片付けを始めようとしたら、運営の方にいったん作業を止めて、後方に下がるよう指示されました。
後ろで待機していると、寺田蘭世さんが来て、ゲートから握手ブースまでの写真を撮り、後日ブログに写真を載せてくれました。

生誕委員は時間の制約や費用の負担などありますが、寺田蘭世さんと喜びを共有できる、やり甲斐のある仕事だと思います。
寺田蘭世さんへのお祝いの気持ちを持って、寺田蘭世生誕委員にご参加ください。