寺田蘭世生誕委員会ブログ

乃木坂46 寺田蘭世さんの生誕祭を企画する会のブログです。

第2回 (2014年)  寺田蘭世生誕祭のこと。

こんにちは、中の人ことTです。

このブログ、果たして期待されているものなのか分かりませんが、、、

一握りでも、そういう方がいる事を願って書きます。

今回は、第2回(2014年)のお話。

 

2014年9月28日(日) 千葉県・幕張メッセ「夏のFree&Easy」個別握手会において、第2回の寺田蘭世生誕祭を開催しました。

 

前年の内容を踏まえて、少し早めの時期から準備はスタートしました。

生誕委員集め、メセカ集め、などなど・・・。

この生誕委員会では、可愛いものを追求した形になりました。

 

とはいえ、進めていく中で、言えないことも多い生誕祭ではありました。

 

そんな中、今だから言えますが・・・(言えるのか?w)
「お手紙を誰に書いてもらうか?」
という話になった時に、当時何も分かってなかったある意味怖いもの無しの中の人T、
まゆゆ(渡辺麻友さん)に書いてもらえないだろうか?」
と、運営さんに相談に行く始末でした。

運営さん、真摯にやんわりと「不可能だ」ということを説明してくれたのを今でも思い出します。Yさん優しかったし、あの頃はそんな話に時間をとってもらえたっけ。

 

横断幕、生誕Tシャツはいちごとかピンク多めでまとめ、

入場曲もアニメ「けいおん」の「いちごパフェが止まらない」という、

蘭世ちゃんの好きなものでまとめました。

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↑当時の横断幕。個人的には今でもお気に入りの一つです

 

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↑当時の生誕Tシャツ。おじさんには厳しすぎたのは言うまでもありません(^_^;)

 

 

その時の蘭世ちゃんブログがこちら。

よく読むと、結構な無茶をしていることが伝わるかもしれません。。。

blog.nogizaka46.com

 

総じて上手くいったのですが、装飾に関しては反省点あります。

終わってみて感じたこと。手作り感があるのは良かったのですが、

「装飾がテーマに対して寄り添いきれていない」

ということ。テーマは「可愛い」でまとめることでしたが、

可愛く作り込めきれていなかったかもしれない。

「可愛い」にも色々ありますから、本当はテーマ設定が粗かった、ということか。

もちろん、「今振り返れば・・・」です。

みんなで手作りの生誕祭にできた、と思っています。

 

今回はこんなところで失礼します。

次回は、第3回・・・の前に、ちょっと番外編を入れる、かもしれません。